「ブラックナイトスコードカルラ」詳細設定判明!反重力機関を搭載だと!?

ガンダム

NOG-M2D1/E ブラックナイトスコードカルラ
全高:21.10m
全備重量:87.72t
装備
レヴィテーター
ブラックナイトスコードカルラの翼には疑似反重力機関レヴィテーターが使用されている。
電場を翼やマントのように機体にまとうことで、
モビルスーツの周囲に浮揚力場を発生させて自由自在に飛行することができる。
OTOS-815/J サハスラプジャ
OTS-303 ビームシールド アムルタート
OWC-Z199 超高インパルス砲 アドゥロ・オンジ
OWC-M17 ロック・クロウ モルスス・モルティス
OWC-QZ18 対モビルスーツ強化刀
OWC-M1R1/F 高エネルギービームライフル

名無しさん : 24/10/25(水)

■解説
正式名称を「Cal-re.A」、略して「レア」とも呼ばれる。
プラントの技術を取り入れつつ、ファウンデーションで独自に開発された。
その名の通り黒い装甲を持つシヴァ、ルドラとは異なり、
白いボディに金色の装飾が施された特別な機体となっている。
コクピットは前後の複座となっており、前席のパイロットが操縦、後席が火器管制を担当。
多彩な武装も持つが、運動性と電子戦能力に特化しており、
戦闘時はその特性を補うために大量の火力を備えた自律機動兵装「ジグラート」を随伴させる。
ジグラートは後席のパイロットによる遠隔操作でオールレンジ攻撃を行うことが可能。
装甲には「フェムテク装甲(FT装甲/Femto Technology Armor)」を採用。
本装甲ではフェムトメートルの領域を制御する高度な技術が必要だが、
電力を必要とせず、半永久的に超抗甚性を維持し続けることができる。

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Source: GUNDAM.LOG|ガンダムまとめブログ

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