「ドラグーンストライクガンダム」設定判明!戦闘アニメも格好いい!

ガンダム
名無しさん : 25/05/01

名無しさん : 25/05/01

先の大戦時に残存したGAT-X105ストライクに
カガリから提供されたルージュの予備パーツを使用し再建された機体。

フェイズシフト起動時の装甲のカラーは通常のストライクに準拠する。その一方でツインアイは
ルージュの予備パーツを使用したことから緑となっている。

設計性能はGAT-X105初代ストライクと同等であった。エースパイロットとして成長したキラの能力について行けない部分もある。

しかしながら、再整備、劣化したパーツが新たなものに交換されたことで、反応性と耐久性の点では設計性能ギリギリの高水準を維持している。

ドラグーンストライカーは、プロヴィデンスとの交戦を経てドラグーン・システムの存在を知ったキラが、試験的に取り入れられることを希望し、連合で計画されていたドラグーン運用のための試作ストライカーの設計データを使用し、オーブとファクトリーで完成させたもの。

有線式ガンバレル4基を運用したAQM/E-X04ガンバレルストライカーから進化し、完全分離式のドラグーン3基を装備する。

設計段階で、ストライクのジェネレーターでは出力不足になることが判明したため、パーツの調整と共にドラグーンを一度に全て射出するのではなく少数を連続することで強引に対応し、実用化されている。

エネルギー効率の問題はあるものの火力は申し分なく、フリーダムを失ったキラが非常事態に対応するための機体として用意され、ドラグーンを搭載した機体の戦闘経験を積むという意味では有意義な機体であった。

キラがストライクフリーダム搭乗後、即座にドラ
グーンに対応できた背景として、本機での事前検
証の経験も活かされたと考えられる。

名無しさん : 25/05/01

一応ストライクではあった

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Source: GUNDAM.LOG|ガンダムまとめブログ

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