大正何年の話か知らないけど、日清日露第一次世界大戦と連勝してイケイケだった頃の強い日本軍がいるんだから、
それだけ「鬼」が驚異だったら、鬼狩りを軍に任せても良かったんじゃないか?
それだけ「鬼」が驚異だったら、鬼狩りを軍に任せても良かったんじゃないか?
「お館様」は鬼狩りノウハウや日輪刀の製造方法を軍と共有し、通常兵士が通常兵器で鬼と戦えるようにする考えは無かったのだろうか。
日輪ショットガンとか破壊の鉄球とか出てきたから、別に刀の形してなくたっていいし、使い手が剣士である必要もないし。
「また私の子たちが死んだ」とかいちいち嘆くぐらいだったら他にやりようはあった。
続きを読む
Source: 鬼滅の刃速報