【朗報】『キン肉マン』作者が鳥山明さん追悼で過去の思い出を語る

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ゆでたまご

1: 2024/03/09(土) 02:26:07.32 ID:yGTl4QVj9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0264eec75c6407c9408880e6c21287404e460efd

「キン肉マン」作者が鳥山明さん追悼 強烈ライバル視「バチバチに仲が悪かった」でも「悲しいよ…」

 「Dr.スランプ アラレちゃん」「ドラゴンボール」などで知られる漫画家の鳥山明(とりやま・あきら)さんが1日、急性硬膜下血腫のため死去した。68歳。愛知県出身。葬儀は近親者のみで執り行われた。集英社「週刊少年ジャンプ」の公式サイト及び「ドラゴンボール」公式サイトが8日、発表した。

 「ジャンプ誌上でたくさんの作品を発表された鳥山明先生が逝去されました。突然の訃報に、集英社・編集部一同大きな悲しみに包まれております」と報告した。

 「キン肉マン」などのヒットで知られる漫画家「ゆでたまご」の嶋田隆司氏は同日、自身のX(旧ツイッター)で追悼した。

 「昼間に鳥山明さんの訃報を聞いた。彼は歳は5歳上だが、キャリアはゆでたまごの方が1年先輩だった。同じギャグ漫画家ということもあり初めて『Dr.スランプ』を見た時はアメコミ風の絵と洗練されたギャグでえらいやつが出てきたなと脅威を感じました」と回想。

 「アニメも連載一年目からきまってこんちくしょうと妬みもあり。本当にバチバチに仲がわるかった、私たちも連載4年目で『キン肉マン』はアニメ化になり、ますます彼とはライバル意識し口も聞かなくなった」と率直につづり、強烈に意識する良きライバルという存在だったことを明かした。

 「しかし初期は仲が良く 漫画家集まる宴会などではゲームしたり色紙のやり取りもしていた。でも鳥山さん68歳は若すぎるよ。悲しいよ、、謹んでお悔やみ申し上げます」と偲んだ。


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Source: もゆげん-萌癒元-

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