「ゲルググメナース(ルナマリア機)」「ブラックナイトスコード ルドラ(グリフィン機)」の詳細設定が判明!

ガンダム
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ZGMF-2025/F ゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機)
全高:19.50m
全備重量:73.51t
装備
 MMI-MD95/A レフルジェンス ビームシールド
 MMI-M6336E 強化ビームライフル
 MAM-602 マグヌスグラディウス 特斬槍
 M71 ベレグリヌス 6連装近距離誘導弾発射筒
 MAM-G3L1 インフェルヌス 電磁砲
 試製35式改レールガン

ザフトがザクウォーリアの後継機として開発した機体で、現在はコンパスで試験運用中となる。
バックパック「ボレロ」は開発当初から、宇宙用の「S」と大気圏用の「A」それぞれに機能を分けることを前提に、
極力部品や製造工程を共通化することで生産と運用のコストを削減することを目指していた。
「ボレロA」は揚力など空力特性を考慮した構造を採用し、飛行速度を重視してエンジンを多数搭載。
ルナマリア機は先の大戦で自身が搭乗していたザクウォーリアと同じ
赤いカラーリングとなっており、「ボレロA」も専用のものを使用。
さらに、ミサイルとリニアガンを備え、ロングレンジのビームライフルもルナマリア機のみが持つ。
ザクウォーリア、ザクファントム用の武装パック「ウィザード」を装備することも可能。

ルナマリア・ホーク
18歳 コンパス中尉
 シン・アスカと同期のザフトパイロットで、ともにミネルバで戦ったが、
 彼女自身もギルバート・デュランダルの欺瞞に気づき、のちにコンパスに加わる。
 しっかり者かつ強気な性格で、シンとの関係も彼女がリードしているように見える。  アグネス・ギーベンラートとは士官候補生時代の同期で、ライバルでもあった。
コンパス
 カガリ・ユラ・アスハの主導で、オーブ、プラント、北大西洋連邦が組織した世界平和監視機構。

 三国から供出された独自の戦力を持ち、本部はプラント・アプリリウス内に置く。
 オブザーバーとしてスカンジナビア王国も参加。

名無しさん : 24/03/22(金)
めっちゃ重武装
次世代機とは言え制式採用される汎用モビルスーツなのに

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Source: GUNDAM.LOG|ガンダムまとめブログ

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