「 ギャンシュトローム(アグネス機)」の設定判明!ゲルググメナースとのパーツを兼用などで量産が可能に

ガンダム

名無しさん: 24/04/27(土)

ZGMF-2027/A ギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機)
全高:20.00m
全備重量:84.30t(ボレロS装備時)
装備
MMI-T818 トリデンティ 3銃身回転ビーム機銃
MA-GFD230 フェロセカーレ ビームサーベル
MA-M767E スレイヤーウィップ
MMI-KXBE4 自航防楯
MMI-M635D ビームライフル
M71 ベレグリヌス 6連装近距離誘導弾発射筒
MA-MR ファルクスG7 ビームアックス

名無しさん: 24/04/27(土)

解説

グフイグナイテッドの後継機として開発された機体。
現在はコンパス専用機であるが、運用の結果次第では将来的にザフトで使用することも視野に入れられている。
グフイグナイテッドはコストの関係でザク系ほどの量産をすることが難しかったが、
本機は量産に耐えられるよう、ゲルググメナースとパーツを兼用したりなどの工夫がなされている。
また、バックパック「ボレロ」もコスト削減のために、「S」と「A」で部品・製造工程の一部を共通化。 いずれも翼に似た形状を持つが、「ボレロSに」は内部に宇宙用推進剤タンクと強化された冷却機構を装備している。
新設計のシールドにはビームサーベルを内蔵し、武器としても使用することができるほか、 グフイグナイテッドで特徴的だったスレイヤーウィップも装備。
アグネス機は一般機とカラーが異なり、目元とシールドのルビーピンクがポイントとなっている。

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Source: GUNDAM.LOG|ガンダムまとめブログ

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