なぜ型落ちのデュエルガンダムを引っ張り出して、ブリッツの武装をつける必要があったのか?

ガンダム


名無しさん : 24/06/01(土)

ZGMF-1027M デュエルブリッツガンダム
全高:17.50m
全備重量:71.08t

装備
 75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン
 MA-M1600/D2 高エネルギービーム砲
 175mmグレネードランチャー装備 57mm高エネルギービームライフル
 MA-M99E ビームサーベル マグナセクティオ
 AIM-627F 自律誘導中距離空対空ミサイル トーレンス
 XM61 超高速運動体貫徹弾 ランサーダートII
 XM53S ピアサーロック グレイプニールII

解説
 デュエルガンダムを秘密裏に改修したモビルスーツ。
 動力源も新たに核エンジンへと換装されている。
 また、コクピットはザクウォーリアと同一のものに入れ替えられた。
 デュエルガンダムの高い汎用性を保ちながら武装の強化も図られており、
 一部は盟友ニコル・アマルフィが操ったブリッツガンダムを彷彿とさせるものとなっている。

パイロット:イザーク・ジュール

名無しさん : 24/06/01(土)

ZGMF-103HD ライトニングバスターガンダム
全高:18.86m
全備重量:99.77t

装備
 MA-X60S/D 複列砲身多目的砲
 MMI-KX815 高エネルギービームガン
 77式多目的誘導弾発射筒

解説
 バスターガンダムを秘密裏に改修し、
 デュエルブリッツガンダムと同じく核動力が搭載された機体。
 本機もコクピットにはザクウォーリアのものが使われている。
 砲撃戦能力に優れたバスターガンダムの特性を強化しており、
 大型ビームキャノンのほか、腰部に備えられたビームガン、
 ミサイルポッドなど火器群が充実している。

パイロット:ディアッカ・エルスマン

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Source: GUNDAM.LOG|ガンダムまとめブログ

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