ガンダムエクシアリペアIVの解説文、きもすぎだろ!

ガンダム

運命の赤い糸

ガンダムエクシアリペアIV

ELSによる襲来の後、活動を再開したソレスタルビーイングが、エクシアを改造して作りあげた機体。
武装や左腕などに、開発中の技術や試作品を多数採用することで短時間で完成した。
同時に旧型機をベースとしながらも、高い性能をキープしている。
失われた太陽炉に換わり、動力には疑似太陽炉を搭載する。
その一方で試作中の新型GNコンデンサーを各部に内蔵することで、疑似太陽炉機としては、破格の粒子使用量を実現。
また、左腕は第6世代ガンダム用の技術を投入したことで、この部分のみ瞬間的にトランザムを発動させることも可能となっている。
外見に大きな変化がない部分もできうる限りの強化が行われており、内部構造は4世代型に匹敵するレベルに改造済みである。
また両肩のクラビカルアンテナも試作段階の新型が装備されており、粒子制御で他のガンダムに引けをとらない性能を発揮する。

ガンダムマイスターは、グラハム・エーカー。
元はガンダムと敵対する者であったが、ELSの母星へ旅立った刹那が、自ら彼に地球と仲間たちを託した。
グラハムは、ELSと融合しているため、身体能力をはじめ多くの能力が飛躍的に高まっており、ガンダムマイスターとして十分な活躍をすることとなる。
なお、ミスター・ブシドーを名乗ったこともある彼は、左利きの刀使いであり、本機はその仕様に合わせているように見えるが、すべては偶然にすぎない。
あるいはグラハムの感じている、ガンダムとの運命の《赤い糸》が成す必然なのかもしれない。

名無しさん : 24/07/16(火)

きも

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Source: GUNDAM.LOG|ガンダムまとめブログ

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