ドラゴンボールのラディッツさん、とんでもない嘘つき野郎だったｗｗｗ

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原作：鳥山明　作画：とよたろう　出版：集英社

1: 名無しさん

ラディッツが来た時に「俺達3人だと苦戦しそうな星がある」とか言ってたけど
そんな強そうな星攻め落とすのにカカロット連れてったとしても戦力になったか？
大猿にもなれんし、サイバイマン以下の戦闘力だし

4: 名無しさん

仲間が欲しかったとか

5: 名無しさん

地球来るまでしっ尾無くしてるの知らんからね

6: 名無しさん

兄弟だからなあ

7: 名無しさん

ラディッツってただベジータとナッパにイジられてたから自分以下の存在欲しかっただけじゃないのかな

3: 名無しさん

自分より下の新入りが来ないと一生使いっぱの運命だったんだろうな

9: 名無しさん

しっ尾生えてると思ってたんでしょ

10: 名無しさん

ベジータ、ナッパがいて苦戦しそうな星ってどこなんだろうな
あの頃のベジータ、ナッパじゃナメック星でネイル一人にやられるだろうし

11: 名無しさん

方便に決まってるだろ
メンタリズムに長けてるんだよラディッツら

12: 名無しさん

ラディッツ｢ﾊｧ……ﾊｧ…」←3日連闘
ナッパ｢ｸﾝッwww」←都市壊滅

13: 名無しさん

自分より下の存在が欲しかった説もある

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Source: アニはつ -アニメ発信場-