0:2025年03月11日 11:57
ジョン・コーウェン
地球連邦宇宙軍第3地球軌道艦隊司令で、階級は中将。ガンダム開発計画の責任者
星の屑作戦の結果、騒動の全責任を被せられてしまい少将に降格
ちなみに、コーウェンの後ろ盾を無くしたシナプス艦長は銃殺刑になった
が、コーウェン自身は失脚したものの、除隊したわけでも、銃殺刑にもなっていない
一年戦争時代から派閥を持つほど影響力が強く、PS2の「ガンダム戦記」では理解のある上司としてお世話になった人も多いと思う
アニメではシナリオの都合上、悪く描かれることもあったが、本来は能力的に優秀な人物だったのは間違いない
仮に連邦軍に残っていた場合、ガンダム開発計画におけるアナハイムとのパイプも残っているだろうし、ゴップのように表に出ないままティターンズ壊滅のため影響力を行使していたということもあるのだろうか?
ブレックス准将の協力者だったとか
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