アスラン・ザラ、とんでもない事件に巻きこまれる【ガンダムSEED Recollection】

ガンダム

ムラサメ 飛行能力試験型

『機動戦士ガンダムSEED Re:collection』に登場するムラサメの試作機。

第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦の後、ジャスティスを失ったアスランがオーブに身を寄せた際、当時まだ試作段階にあった本機をカガリから託され、搭乗することとなる。

後に正式採用された量産型と比べると、本機は全身が白く塗装されており、背面にスタビレーターおよび72式高エネルギービーム砲を持たない点が異なる。

また変形時の翼は前進翼ではなくムラサメ改に近い後退翼を採用し、さらにミサイルポッドを装備している点が特徴である。また、ビームライフルには銃剣としても使用可能な機能が付加されている。

従来のオーブ軍のドクトリンは専守防衛であったが、地球連合軍の侵攻による敗北を喫したことで、ドクトリンの変更が必須となり、敵が本土に迫る前に叩く積極的防御の思想を強めた。
その結果、外征能力のある空母との運用が不可欠となり、空母艦載機としての主力機の開発が模索される。

その過程で、いくつかのプランが検討、並行試作され、本機は量産を前提として開発されたムラサメの試験機のひとつであり、数あるデータ上の設計プランの中から試験用に実機が作られた内の1機である。

試験用であるため、翼など一部パーツは交換可能となっており、1機で多くの試験が可能になっている。

名無しさん : 25/05/02

名無しさん : 25/05/02

テロ発生からすぐにラクスたちからの情報提供
カガリからムラサメ試験型受領
核ミサイル降下地点に急行しそこでアスラン・ザラの偽物扱いされ戦闘開始。テロリスト部隊を壊滅させる
通信記録から即座に拠点を割り出し急行
説得しようとするもまたも偽物扱いされ戦闘開始。壊滅させる
潜水艦で核ミサイルを輸送されたので追尾できず万事休す…からどこで起爆させるかを推理し現場へ急行
父の信奉者たちからやっぱり偽物扱いされ戦闘開始。連合の部隊(ザムザザーの試作機付き)も入り乱れた乱戦でどちらの部隊も壊滅させる
核ミサイルが発射阻止は出来なかったが発射された核ミサイルにMA形態で追いつきMSに変形し核爆発を起こさせず撃墜する
ここまでほぼ無補給無休憩ワンオペ


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Source: GUNDAM.LOG|ガンダムまとめブログ

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