※マフティーによる地球連邦政府高官ら特権階級への粛清の効果についての考察

ガンダム

0:2025年08月03日 00:06

以前、「マフティーの活動は、果たして地球連邦政府に対してどれくらい効果があると言えるのだろう」という記事を見たのだが、これについて個人的にあれこれ考察してみた。

地球連邦政府が一度完全に地球上から撤退した場合、地球連邦政府が腐敗していると仮定すると、各サイドは地球連邦政府に対して、「特権階級の地球上への滞在と引き換えに、地球上の管理を一任してほしい」という約束を取り付けられる可能性がある。また、アースノイドに対しても、「安全かつ快適な現在の生活は保障するから、今後の地球環境と人口の管理には従ってもらいたい」と説得できる可能性がある。

マフティー動乱期の地球上の問題点は、基本的にマンハンターが地球上を管理しているという点だと思う。

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