名無しさん : 22/02/07(月)
真のファステストフォーミュラとはコスモクルス教に感化された連邦軍月参謀本部がニュータイプ同士の感応によって能力が向上する現象に着目してアムロレイの再現を目指したニュータイプ部隊であることは知っているな?
コスモ・クルス教団
小説版『F91』ですでに存在していた設定だが、詳細には触れられておらず、のちの漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム』で重要要素として表舞台に登場する。
ブッホ・コンツェルンが人心の掌握のために設立した宗教団体。マイッツァーの長男ハウゼリー・ロナの娘であるシェリンドン・ロナ(シェリー・ロナ)を教祖とする。
その教義は「人の生命は魂の修練の場」というものであり、貴族主義を基にしたものである。建国戦争終結後も健在の模様で、分裂した貴族主義者の拠りどころの一つになっていた。宇宙世紀0133年時点のシェリンドンは「ニュータイプこそが争いをなくすために神に力を与えられた者」という思想に至っており、優秀なニュータイプの素質を持つ者たちを、半強制的に集めていた。
『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』の時代(宇宙世紀0153年頃)にはブッホ・コンツェルンだけでなく、コスモ・クルス教団も登場せず、さらに後の時代である『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』(宇宙世紀0169年頃)では、使節船として所有していたエオス・ニュクスの所有者ではなくなっていたことが判明し、教団として活動しているのかどうかも不明となっている。
なお、資料によって「コスモ・クルツ教団」と表記される場合もある。
名無しさん : 22/02/07(月)
気づけばいつの間にか闇だらけになってたF90周り
平和な時代じゃなかったんですか!
続きを読む
Source: GUNDAM.LOG|ガンダムまとめブログ