【呪術廻戦】190話ネタバレ考察 秤さんのギャンブル能力、とんでもない奥の手が残ってそうｗｗｗｗ

マジで回游入って合格点出せるの乙骨がギリだわ
それにしたって虎杖脹相直哉のところに現れた時と比べたら期待はずれだし

ノッている時の秤は乙骨より強いにワクワクしたけど
斜め上の強さで困惑するのは確か

「秤もういい(早く伏黒出せ)」
「秤つまらん(もっと乙骨出せ)」
意訳するとこんな感じ

伏黒は次戦ったら領域完成=契闊だから安易に出せない
乙骨と真希は乱入させるために遠くに置いたんだろうし

回游生き残り勢なんて秤含めて宿儺に瞬サツされる以外の役目ないだろ領域出そうが塗りつぶされて終わり

作者が長々と術式の説明入れてくると変な方向に筆乗っちゃってていつも置いてけぼり食らうわ
マコラvs宿儺みたいなシンプルな怪獣バトルは面白いんだがなぁ作品は好きだけどﾀﾋ滅は一つの戦い長いしダレるくらいなら早めに終わってもいいからサクサク進めて欲しいや

今回みたいな異常につまらんバトルでもなきゃ結果より過程の方が気になるんたけどね

秤戦長くてワンパって感想はわかるけど明らかにアンチがいるのはなんなんだ

乙骨が秤のことをノってる時は僕より強いと言ってたが
秤がフィーバー決めても決定打がなくね？
鹿紫雲の体術が石流の遥かに上ってんならともかく

呪術じゃなくて念をやりたいからね、仕方ないね

自然呪霊残ってたらカシモの当て馬にちょうどよかったろうに