古谷徹さん「舞い降りた瞬間は56年の声優生活で2回だけ」一つはガンダムのあのシーン

ガンダム
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1 : 2022/07/27(水) 22:26:42.95 ID:CAP_USER9


「私のテンションがブチ上がる瞬間」がトークテーマになり、意見を求められると「声優はキャラクターの口パクに合わせてお芝居をする。普段だったら問題ないけど、感情がたかぶっているシーンは(自身の声が)早くなっちゃう」と切り出した。役に入るあまり、早口になってしまうことがあるとし、「冷静に合わせよう、ゆっくり喋ろうとすると気持ちがさめてしまう」と語った。

 古谷でさえ「なかなかうまく合わせられない」そうだが、「ある時突然、奇跡のように気持ちもちゃんと入れ込んで、口パクもぴったり合う瞬間があるんです。舞い降りた瞬間が。56年のアニメ生活で2回だけあるんですよ」と打ち明けた。番組MC・明石家さんまは「この有名声優さんで2回しかないの!」とビックリだ。 「奇跡」のシーンの一つを、古谷は紹介した。機動戦士ガンダムで、アムロが独房に入れられる場面があると説明し「そこで半べそをかきながら、“僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ!”っていう長ゼリフがあるんですよ。そのシーンですね」。ファンの間でも「名言」とされる、アムロの魂の叫びを挙げた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/26/kiji/20220726s00041000587000c.html

3 : 2022/07/27(水) 22:31:01.96 ID:p9exDmR40



父さんにもぶたれたことないのに!

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Source: GUNDAM.LOG|ガンダムまとめブログ

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