【彼岸島48日後…】333話ネタバレ感想 隊長以来の優しい吸血鬼、ついに現るｗｗｗｗ

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【彼岸島48日後…（higanjima）】第333話感想
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週刊ヤングマガジン2022年36・37号の発売日は8月8日(月)です。
彼岸島

彼岸島 48日後…(33)：Amazon商品ページへ飛びます

著者：松本光司(週刊ヤングマガジン/講談社)

1: 8月8日(月)
ネズミの姉はまだ人間か

2: 8月8日(月)
この吸血鬼たちもザンッされるか明さんと戦う邪鬼の巻き添えでﾀﾋぬんだろうな

3: 8月8日(月)
なんか吸血鬼の民度が高くなってきてねェか…？

4: 8月8日(月)
小春はザンッされる未来しか見えない

5: 8月8日(月)
マサコイン対応自販機

6: 8月8日(月)
>>5
ぐっ
て…強引に入れてるのか

7: 8月8日(月)
誰が缶ジュース作ってて
誰が補充してて
誰が硬貨認識ソフトのマサコイン対応したんじゃ…
あと電気は誰が発電しとるんじゃ…

8: 8月8日(月)
ボス誰なんだろ

9: 8月8日(月)
すっかり馴染んでるユカポン
IRTでもしっかりやってたしこういう職業に向いているのでは

10: 8月8日(月)
もう出口一つしかねぇ場所飽きたよ

11: 8月8日(月)
ゆかぽんのファンだった吸血鬼がかばんに入れて脱出しようって持ちかけてバレて吊るされてるところに明さんが登場だな

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Source: アニはつ -アニメ発信場-

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