【葬送のフリーレン】85話ネタバレ考察 マハトはどうやって攻略するのだろうか

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【葬送のフリーレン】第85話考察
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最新話に関する記事のため、タイトルにはネタバレと注記しておりますが、
マンガ本編のセリフ書きおこしやスクリーンショットの画像、
雑誌発売前のネタバレ(早バレ)に該当する内容は一切公開しておりません。
次回の考察や、期待する展開について多くレスを取り上げております。

葬送のフリーレン

葬送のフリーレン (6) (少年サンデーコミックス)

原作:山田鐘人 作画:アベツカサ 出版:小学館

255: 2月23日(水)
おもしろくなってきた!けど休載かよ

258: 2月23日(水)
領主だけでなく領民までもが金の魔力に取り憑かれその魂が汚されていく様を食い止めたいという純粋な「善意」で黄金化による浄化救済を行なったマハト

262: 2月23日(水)
自分の衣装を金の剣に変えてるなら使い終わったあと元に戻すだろうし同じく金にされた人間も戻せるのかな

263: 2月23日(水)
このパターンは腐るほど繰り返されきた
劣化しない‘黄金’で呪いに見せかけて最初の誓約どおり守ってきたのだ
ヴァイゼを護り、害するものを排除する
マハトはその強さゆえ自己に課した誓約を履行しているに過ぎない
外側の勝手な解釈で捻じ曲げているのは人間の都合だ
エルフであるゼーリエがマハトを放置しているのは寿命の問題もあるだろうが、感性が何より近いのだろう
敵となるべき者にはそれ相応の格があるというものだ
設定だけならマハトが魔王になっていないのがおかしいくらいだからな

274: 2月23日(水)
>>263
なるほどね三行目辺りまでは同意

264: 2月23日(水)
ちょうどドクターストーンみたいな理屈だな
黄金化すれば不タヒ不滅よ

265: 2月23日(水)
非常に単純な話として、すべてを黄金に変えることができるマハトが何故「コロす」必要があるのか
そしてその後黄金に変える必要があるのか
黄金とはタヒなのか。不可逆の絶対性か
変えることのできないものの意味は
あるいはそうかもしれず、黄金が解けた瞬間にそれまでの時がのしかかるかもしれない
葬送のフリーレンとはそういうストーリー路線だろう
まあ、いずれにせよこういう哲学みたいな語りは00年代にやり尽くされた感はある
だからこそ懐古的なんだろう

266: 2月23日(水)
ヴァラド3世も捕まえた敵の部下を串刺しにしまくって晒して、それを見た敵の親玉が戦意を消失させたって話があるから、マハトの黄金串刺しは理にかなっているんだな

267: 2月23日(水)
エーデルの活躍はうれしい

272: 2月23日(水)
マハトの黄金化魔法vsリヒターの地形変化魔法

あっ
リヒターは二級だから通行禁止かゴメンゴメン

273: 2月23日(水)
盗賊A「フリューちゃんの黄金像ゲットだぜ!」

オークション司会者「本日の目玉商品はフリュー2級魔法使いの黄金像(本人)です」

貴族「2億出すぞい!」

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Source: アニはつ -アニメ発信場-

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