※序盤のアムロが戦えたのはNT能力のおかげ？技術者気質のおかげ？

第一話～初期のアムロがガンダムを操縦してザクと戦えたのはNT能力のおかげ？父親から受け継いだ技術者気質のおかげ？

これについて議論をしてた人をみたことがあったので改めてどちらかみんなの意見を聞いてみたい

NT能力のおかげ派：いくら父親から技術者気質を受け継いだといってもまともな技術者になるには大学や企業で何年も勉強しないといけない。あの時点のアムロはそこまでの勉強はしていないだろう
　それに技術者としての能力とパイロットとしての能力は別であり、例えば戦闘機やF1カーの技術者は戦闘機やF1カーを技術的に理解はしてるけど実際に操縦することは不可能。そう考えるとNT能力でガンダムの本質や特性を認識できたから戦えたと考えるべきではないか

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技術者気質のおかげ派：第一話の時点ではアムロはまだ宇宙に出て日が浅いし戦いの経験も積んでない。よってこの時点ではアムロはNT能力に覚醒していない。なのでアムロがそこそこ戦えたのはガンダムの高性能さと父親から受け継いだ技術者気質でガンダムを技術的にすぐに理解できたから

みんなはどっちだと思う？