【推しの子】121話ネタバレ考察 映画撮影でどうやって復讐するのだろうか

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【推しの子】第121話考察
※当ブログは感想・考察まとめサイトです。
最新話に関する記事のため、タイトルにはネタバレと注記しておりますが、
マンガ本編のセリフ書きおこしやスクリーンショットの画像、
雑誌発売前のネタバレ(早バレ)に該当する内容は一切公開しておりません。
次回の考察や、期待する展開について多くレスを取り上げております。

推しの子

推しの子 11 (ヤングジャンプコミックス)

原作:赤坂アカ 作画:横槍メンゴ(週刊ヤングジャンプ/集英社)

9: 6月9日(金)
映画撮影をどうやったら復讐になるのか論争再開
黒幕をぐさりとさすのなら映画要らん

11: 6月9日(金)
計画そのものは子供の頃に考えたものなんだよな
DVDも見たのは2年以上前だし

このタイミングに意味があるとしたら、
真の目的をルビーに隠したままアイの隠し子を暴露できるタイミングかねえ
色ボケで偽装しなかったら何か理由があるはずだと思われてしまうかもしれない

12: 6月9日(金)
>>11
計画は黒幕の目的が双子の父親であることを隠すことであるのが前提ではないの?
シリアルキラーが黒幕だとしたら破綻コースだろ

15: 6月9日(金)
フリルに「作品でコロそうとしている」まで言わせてんのがハードル上げまくりだな
まー連載開始時には既に決めてたラストだろうから大丈夫だとは思うが

16: 6月9日(金)
重曹の「あーくんちゅきちゅき」もある程度演技入ってて、じつはちょろいのはアクアの方かもしれない気がした、なんとなく。

17: 6月9日(金)
業界長くてスレた面もあるけど恋愛に関してはウブってのはそのままでしょ
ただそれを大人ぶって俯瞰してる気になってるアクアの方が中2病のガキにも思える
復讐の話なんか重曹からしたら「はぁ?バカなの?」くらいなもんだろし

18: 6月9日(金)
アクアが構ってくれないと露骨にやる気なくすのも演技ってことにはなるからそれはないな
演技じゃなくても厳しい目で見られるのに

19: 6月9日(金)
それはさすがにアクアが可哀想過ぎる。

20: 6月9日(金)
ただアクアがカミキの人格をリサーチしてる描写は無いから、映画公開でピンポイントでカミキが苦しんだとしても単なる偶然でしかないんだよな
不思議子どもに全部教えてもらってるなら他力本願ってレベルじゃないし

21: 6月9日(金)
重曹
親が子どもに夢を押し付け、子ども時代はうまくいったものの徐々に不要とされ、人気下降すると共に父親浮気母親荒れる、で一人暮らし
MEMちょ
母子家庭育ちだがアイドルになりたい夢を応援してくれるも、過労で倒れ弟達の学費稼ぐ為学校やめて働くうち、アイドルとしての賞味期限切れになる
ルビー
親が伝説のアイドルだが世間に非公表、父親知らず。ファンに親コロされる時に現場に居た

こう見たらB小町メンバー誰1人として「普通」の家庭環境じゃないな

22: 6月9日(金)
さすがにアクアがゆらサツ害のことまで知ってたらまずいだろ
法で裁けるけど私刑の準備できるまで放置します
その間に新たな犠牲者が出たとしても知ったこっちゃありません
これは主人公がやっていい動きじゃない

アクアが想定するカミキの苦しみは、あくまで過去の話だけで構成されてるはず
それがカミキが快楽サツ人鬼だとしても揺らがないのは偶然だとしても

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Source: アニはつ -アニメ発信場-

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