【水星の魔女】シャディクの半生を書き連ねると、まるで主人公

ガンダム
名無しさん : 23/07/07(金)

シャディク・ゼネり(イエル・オグル)の一生
地球の名家おそらく王族の子供にスペーシアンとのハーフで生まれる
幼少時代に戦争シェアリングで親族を全て失い孤児に。このときスペーシアン側の親がイエルを保護していないのでおそらく男親により強 で生まれたものと考えられる
グラスレーのアカデミーに成績優秀で合格し有能ぷりからプリンスというあだ名を経てサリウスに認められ本名を捨てシャディク・ゼネりへ
戦争シェアリングを解決するために本心を隠しながらサビーナたちに密かに声を掛けグループを結成。この際にフォルドの夜明けとも接触していると思われる
その最中、学園で出会った打倒すべきベネリットの令嬢であるミオリネ・レンブランに恋に落ちる

名無しさん : 23/07/07(金)

懊悩の末、決闘を行いスレッタ・マーキュリーに敗れたシャディクはミオリネへの思いを断ち切りデリング襲撃、とサリウス誘拐を決行
両名不在中にグラスレーを売却するが、偶然グエル・ジェタークにばれたため議会連合を動かすプランに変更
目論見通り議会連合との衝突で消耗したベネリットは新総裁ミオリネのもとシャディクと協力しグループ全体を地球に売却ことを決定する
それを見届けたシャディクは後のことを全てミオリネたちに託すべくすべての罪を背負い表舞台から消えた

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Source: GUNDAM.LOG|ガンダムまとめブログ

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