【MAJOR2nd(メジャーセカンド)】第269話考察
※当ブログは感想・考察まとめサイトです。
最新話に関する記事のため、タイトルにはネタバレと注記しておりますが、
マンガ本編のセリフ書きおこしやスクリーンショットの画像、
雑誌発売前のネタバレ(早バレ)に該当する内容は一切公開しておりません。
次回の考察や、期待する展開について多くレスを取り上げております。
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425: 11月8日(水)
うぇぶりで265話を開いたけど、ここはサンデー掲載時と同じ打順のままなんだね
あまりきちんと見えないが、6番に仁科が入っていることだけは見える
単行本収録時には、266話と同じになるように訂正が入るんだろうか
あまりきちんと見えないが、6番に仁科が入っていることだけは見える
単行本収録時には、266話と同じになるように訂正が入るんだろうか
426: 11月8日(水)
「全員を三球三振に取ればいい」と思うあたり、ある日の吾郎少年と発想が同じだよね
実際はそれは厳しいはずだけど、その考え方についてなにか言ってくれる人は出るんだろうか
実際はそれは厳しいはずだけど、その考え方についてなにか言ってくれる人は出るんだろうか
427: 11月8日(水)
うーん
ど素人のサードに打球を捕らせちゃうあたり、未だに大吾を強くする気はなさそう
結果が全てで、結果が出せなきゃ意味がない
ど素人のサードに打球を捕らせちゃうあたり、未だに大吾を強くする気はなさそう
結果が全てで、結果が出せなきゃ意味がない
偉大なる父ノゴローの少年時代の言葉だ
相手が誰であれ結果が出せない時点でダメでしょ
しかし古谷も意外とあっさり焦り始めたな
伸び伸びと自分の実力をフルで発揮できず、ルールに縛られて野球するのは相当なストレスだろうけど
そもそも野球漫画で球数制限とか言ってくること自体が萎えるというか
そこまで現実性を突き詰める必要がどこにあるんだろう
ブルーロックっていうサッカー漫画は美味しいとこだけ楽しんでもらえるためにオフサイドすら存在しないというのに
428: 11月8日(水)
そもそも、古谷が球数制限で降板して勝ったからって何が嬉しいんだろう
ノゴローの息子以前に、野球選手として恥ずかしくないんか
勝つことが全てだったら全てのスポーツは見世物にする必要すらないよ
関係者に結果だけ伝えりゃいいんだから
内容が大事だからこそみんな応援するんちゃうの
429: 11月8日(水)
仁科が「おいおい」って言ったり、大河が「いいんすか?」って言った意味をもう少し考えた方がいい。
常識に捉われてるのではなく、スポーツの本質を理解してるからこその疑問でしょ
430: 11月8日(水)
初打席は三ゴロ凡退なのかジャストミートして安打放ったのかどっちやねん?
431: 11月8日(水)
球数制限は現実にも存在するルールだから仕方ないと思う
読んでると古谷が不憫に思えてくるけどこれをどう描いていくんだろう
読んでると古谷が不憫に思えてくるけどこれをどう描いていくんだろう
大吾が打った球を捕ったサード君がふじみ原の3番なんだね
435: 11月8日(水)
相手チームの女の子せっかく可愛いのに
この流れで出番あるんだろうか
この流れで出番あるんだろうか
436: 11月8日(水)
滝は捕球時に片目閉じてたね。一応捕球に苦しむ描写ということなのかな?
誰もなにも言わないけど、あの速球をちゃんと捕ってるだけでも十分活躍できてると思うけどな
437: 11月8日(水)
申告敬遠に球数制限狙いか
厨房がそんなんで勝って嬉しいのかねえ
Pやってた子は悉く肩故障するし
厨房がそんなんで勝って嬉しいのかねえ
Pやってた子は悉く肩故障するし
438: 11月8日(水)
古谷側のが主人公にみえるよなw
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Source: アニはつ -アニメ発信場-