名無しさん : 25/07/07
RGM-79 軽キャノン
RX-78-02 白いガンダムをシャア・アズナブルに奪取されたことで、その後の地球連邦軍のモビルスーツ計画は大きな方向転換を余儀なくされる。RX計画ではガンダム、ガンキャノン、ガンタンクという3種のコア・ブロック・システム採用機が試作されていたが、連邦軍はガンダムに代わりガンキャノンを主軸とした開発を継続。そして誕生したのが、RGM-79 軽キャンである。ガンダムの残存データを用いた白兵戦能力と、ガンキャノンの砲撃戦能力を融合した仕様であり、装甲材料にはルナ・チタニウム合金を新たに採用して生産性を高めている。主力武器となるビーム・キャノン砲は1基としたのも、生産性への配慮からであろう。機体は一年戦争終盤には完成・量産化されており、ルナツー攻防戦やソロモンでの戦いに投入された。その中で、一部カラーリングの異なる機体も確認されている。
名無しさん : 25/07/07
HG 軽キャノン インスト設定
・装甲材質に新たにルナ・チタニウム合金を採用して生産性を高めている
→謎な記述。ルナ・チタニウムなら高コストで逆では……?
「新たに」なので、ガンダムorガンキャノンはルナ・チタニウム合金ではないことになる
???
名無しさん : 25/07/07
ルナチタニウム合金=ガンダリウム合金だっけ?
正史のRX計画の3機はガンダリウム合金製でGMはチタン合金かなんかだったよね
名無しさん : 25/07/07
>ルナチタニウム合金=ガンダリウム合金だっけ?
ガンダリウムαだね
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